今日、根釧原野にあるわが家では
日の出は6時44分、日の入り:15時44分。
昼間の長さ9時間ちょうど。
冬至の 12月22日:
日の出、6時49分、日の入り:15時47分
昼間の長さ:8時間58分。
そして、冬至の翌々日の12月24日:
日の出、6時50分、日の入り:15時48分
昼間の長さ:8時間58分
その翌日の12月25日
日の出、6時50分、日の入り:15時49分
昼間の長さ:8時間59分
日の出は、まだ、しばらく遅くなり続けるが、日没がこの日あたりからさらに遅くなりはじめ、昼間の長さは少しずつ長くなり始める。
そして12月30日から1月9日まで、
6時52分の日の出が続き、その間に日没は、15時52分から16時01分へと、グングン伸びる。
1月10日には、日の出も6時51分になり、この日から日の出も早まりだす。
こうして、「光の春」が近づいて来るのだ。
冬至まであと一週間。
今は、「もうすぐ!もうすぐ!」と日の長くなる時を待ち続ける日々である。
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